PR

CX-5のタイヤ交換【タイヤ比較】サマーかオールテレーンの中でもオンロード寄りのやつ+オールシーズン【225/65R17】

記事内に広告が含まれています。

SUV乗りの皆さんこんにちは、つりふぁすです。

新車から2年半、総強距離46,000キロを超え、主溝の底に「溝底クラック」が起き始めました。

現状、溝残量は5mmほどありますが、交換に備えタイヤを検討した過程、結果をお伝えします。

ちなみに、私の独断と偏見で製品をチョイスしていますのでその点予めご了承ください。

最も外側の主溝にできた溝底クラック。コード層に達していなければ継続使用可能。しかし肝心な深さがわからないため交換を決意。
タイヤチェックはこまめに行おう。空気圧はもちろん、溝残量もお忘れなく。
新車から46,000キロ走破時で残量は概ね4.8mmほどであった。ちなみに新品時は約7.5mm程度なのでこれでも6部山ある。

比較したタイヤメーカー

  • ミシュラン
  • グッドイヤー
  • 横浜タイヤ
  • ダンロップ
  • トーヨータイヤ
  • ブリヂストン

「ミシュランを履いてみたい」との思いから銘柄選定が偏っていますね(爆)

比較項目

比較する上でピックアップした項目はこちら。

  • 発売日
  • タイヤカテゴリ
  • 転がり抵抗ラベル
  • WETグリップラベル
  • ロードインデックス
  • 速度記号
  • タイヤ外径

比較結果

メーカー銘柄タイヤカテゴリ発売日転がり抵抗 ラベルWetグリップ ラベルロードインデックス/kg速度記号タイヤ外径
ミシュランPRIMACY 4サマー2018年5月2日Ab102/850H(210km/h)724
PRIMACY SUV+サマー2022年5月19日Ab106/950 XLH(210km/h)724
PILOT SPORT 4 SUVサマー2020年7月21日Aa106/950 XLV(240km/h)724
CROSSCLIMATE 2 SUVオールシーズン2022年8月8日AB106/950 XLV(240km/h)724
グッドイヤーEfficientGrip 2 SUVサマー2022年8月1日Aa106/950 XLV(240km/h)719
VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV
オールシーズン
2022年8月1日Ab106/950 XLV(240km/h)720
ヨコハマGEOLANDAR CV 4Sオールテレーン(M+S)2023年10月30日

102/850H(210km/h)724
BluEarth-XT AE61サマー20年2月Aa106/950 XLV(240km/h)724
BluEarth-4s AW21
オールシーズン
2020年1月9日

106/950 XLV(240km/h)724
ダンロップGRANDTREK PT5オールテレーン(M+S)2023年2月1日

102/850V(240km/h)725
ALL SEASON MAXX AS1
オールシーズン
2019年10月1日

106/950 XLH(210km/h)731
トーヨーPROXES CL1 SUVサマー2021年1月14日Ab102/850H(210km/h)724
OPEN COUNTRY  U/Tオールテレーン(M+S)2018年4月13日

102/850H(210km/h)724
ブリヂストンDUELER H/L850オールテレーン(M+S)2014年2月1日

102/850H(210km/h)724
CX-5用に作成したタイヤ比較表。全て225/65R17

どれにする?

走るのはほぼオンロードだし、フラット林道程度ならサマーでも問題なく走れるため、第一候補はサマータイヤです。

その内、WETグリップは特に重視したいところ。。。

そうすると候補にあがるのはこの3つでした。

  • ミシュランPILOT SPORT 4 SUV
  • グッドイヤーEfficientGrip 2 SUV
  • ヨコハマBluEarth-XT AE61

さらに絞ります。この中でミシュランPILOT SPORT 4 SUVはバリバリのスポーツタイヤであり、騒音や乗り心地、耐摩耗性で分が悪くなり、選択肢から外すことにします。(もちろん舵の応答性や絶対的なグリップは当然良いですが)

そうなるとグッドイヤーEfficientGrip 2 SUV、ヨコハマBluEarth-XT AE61の2択です。

価格は近隣の店舗に問い合わせたところ約1万円程度グッドイヤーが高いです。

ですがこれまでの情報と値段だけでは決められないのでさらに調べました。

調べたのはこちら⬇️

これはEUで義務化された、特定の製品に対し、消費者向けのエネルギー消費効率などを示す情報です。

これによるとグッドイヤーEfficientGrip 2 SUV(225/65R17 106V)の燃費クラスは「C」、WETグリップクラスは「A」、タイヤ音は「71dB」と分かりました。

Screenshot
https://eprel.ec.europa.eu/informationsheet/Fiche_611896_EN.pdf

一方、ヨコハマBluEarth-XT AE61(225/65R17 106V)は燃費クラスは「C」、WETグリップクラスは「A」、タイヤ音は「68dB」と分かりました。

Screenshot
https://eprel.ec.europa.eu/informationsheet/Fiche_631502_EN.pdf

つまり転がり抵抗とWETグリップクラスは同等でグッドイヤーEfficientGrip 2 SUVの方が3dBほど車外での騒音が大きかったと言うことになります。

ちなみに愛車装着タイヤのヨコハマ ジオランダーG98の燃費クラスは「C」、WETグリップクラスは「B」、タイヤ音は「70dB」でした。

ヨコハマジオランダーG98(CX-5純正装着銘柄) Product Information Sheet
https://eprel.ec.europa.eu/informationsheet/Fiche_646009_EN.pdf

グッドイヤーとヨコハマ、どちらを選んでもWETグリップはアップするわけです。

反面、ヨコハマを選べばより静かになります。

で結局選ぶのは?

「グッドイヤーEfficientGrip 2 SUV」です。

理由は愛車に履かせたことはありませんが、仕事でグッドイヤーに関わった際の印象が良かったため。

ということで今回はここまで。

【追記】それでもまだ決められずM+Sタイヤを追加検討

サマータイヤとしてのEfficientGrip 2 SUVはスペック的にはこれ以上ないタイヤですが、

んん〜、やっぱり「M+S」性能もあった方が良い。。(と思いませんか?w)

ということで改めて「M+S」性能を持つタイヤをピックアップして検討してみます。

ピックアップ銘柄はこちら⬇️(全てオンロード寄りのやつ)

  • OPEN COUNTRY  U/T
  • GEOLANDER CV G058
  • GRANDTREK PT5

これらのスペックをよく調べてみました。

最初の表に対し追加した項目はこちら⬇️

  • 溝深さ
  • UTQG(TREADWEARTRACTIONTEMPERATURE)
  • EPREN(燃費クラスWETグリップクラス騒音)
銘柄カテゴリ発売日燃費ラベルWETグリップラベル
ロードインデックス/kg
速度記号タイヤ外径(mm)溝深さ(mm)TREADWEARTRACTIONTEMPERATURE
EPREL
燃費クラス

EPREL
WETグリップクラス
騒音(dB(A))
OPEN COUNTRY  U/TM+S2018年4月13日

102/850H(210km/h)724
680AADC71
GEOLANDER CV G058M+S2020年2月


102/850H(210km/h)7249740AADB71
GRANDTREK PT5M+S2023年2月1日

102/850V(240km/h)725
8
500AA


つりふぁす作。空白は公表データ無し(見つけられず)。

OPEN COUNTRY U/TとGEOLANDER CV G058を比べるとほぼ同一のスペックですが、TREADWEAR(耐摩耗性)とEPREL WETグリップクラスは「G058」の方がより優れています。(ただしOPEN COUNTRY U/Tも良い数値)

横浜タイヤは製品に関わる情報が充実していますが、中でも溝深さの公表は好感が持てます。(他メーカーも海外向けの資料だとあったりするが日本向け資料には載っていない)

GRANDTREK PT5の情報が歯抜けですが、調べるとアジア圏のみの販売だそう。そのためEU向けの資料はありませんでした。また、唯一の左右非対称パターンです。

またPT5は前身のPT3の評価が高く、新しくなって全面的に進化しているそうなので悪くなさそうな気もします。

以下はフットプリントでの比較。(OPEN COUNTRY U/Tは見つからず)

ヨコハマ GEOLANDER CV G058
https://www.y-yokohama.com/product/tire/geolandar_cv_g058/
ダンロップ GRANDTREK PT5
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_002.html

憶測にすぎませんが、トレッドパターンと接地面形状から察するに丸型に近い接地面のPT5の方が直進性、WETブレーキ性能、タイヤ音が有利そう。

反面、G058は細かいサイプの入ったブロックでブロック剛性を下げ、ロードノイズに効いていそう。そしてブロック剛性面の不利を補うため(ハンドル応答性を確保するため)、より4角形に近い接地面にしていそうな気がします。

ここまで数値的な性能やフットプリントの比較をしましたが、ぶっちゃけ性能的にかなり近い3銘柄のはず。なのでトレッドパターンの好みも記しておきます。

  • OPEN COUNTRY  U/T
  • GRANDTREK PT5
  • GEOLANDER CV G058

個人的には適度にサイプの入ったブロックと、トラクションに貢献する明確なラグ(横溝)を有しているOPEN COUNTRY  U/Tが最も好み。

PT5は適度なサイプですがラグはU/Tよりも幅が狭く、よりサマー寄りのタイヤと言う印象。

一方、最も細かくサイプが入っているG058。はブロック剛性の低さが脳裏をよぎるデザイン。(でもロードノイズは低そう。。。)

ん?なんか忘れてるぞっと思われた方、鋭いですね(`・∀・´)

そう、オールシーズンタイヤはM+S規格のタイヤなのです。そこで上の表に以下の銘柄を加えました。

  • CROSSCLIMATE 2 SUV
  • VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV
  • BluEarth-4s AW21
  • ALL SEASON MAXX AS1
銘柄カテゴリ発売日燃費ラベルWETグリップラベルロードインデックス/kg速度記号タイヤ外径(mm)溝深さ(mm)TREADWEARTRACTIONTEMPERATUREEPREL
燃費クラス
EPREL
WETグリップクラス
騒音(dB(A))
OPEN COUNTRY  U/TM+S2018年4月13日

102/850H(210km/h)724
680AADC71
GEOLANDER CV G058M+S20年2月

102/850H(210km/h)7249740AADB71
GRANDTREK PT5M+S2023年2月1日

102/850V(240km/h)7258500AA


CROSSCLIMATE 2 SUVALLSEASON (M+S)2022年8月8日AB106/950 XLV(240km/h)7247.9
640BAAB71
VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUVALLSEASON (M+S)2022年8月1日Ab106/950 XLV(240km/h)720
7.5



CB72
BluEarth-4s AW21ALLSEASON (M+S)2020年1月9日

106/950 XLV(240km/h)7248.4


CB72
ALL SEASON MAXX AS1ALLSEASON (M+S)2019年10月1日

106/950 XLH(210km/h)7318






オールシーズンタイヤ追加。空白は公表データ無し(見つけられず)。つりふぁす作。

正直、ミシュラン以外の銘柄はデータを調べきれず単純比較できませんが、CROSSCLIMATE 2 SUVは耐摩耗性は640と十分な値を持ちながら省燃費性能やWETグリップなども良好です。


ということで悩みに悩み抜いているCX-5のタイヤ選び。オンにもオフにも持っていける車ならではの悩みかもしれません。

正直、どれを選んでも良い結果を得られそうですがあとはお財布と相談ということで。

実際に交換したあと、購入〜費用、履いてみた感想などを記事にしようと思います。

以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

これからも本ブログ「青天井なCAR LIFE」をよろしくお願いいたします。

あなたのCar Lifeが青天井に楽しくなりますように。

ではまた〜!

コメント