こんにちは。
「青天井なCAR LIFE」を運営している、つりふぁすです。
このブログでは、実際に所有したクルマや試乗したクルマ、メンテナンス、カスタムなどを中心に、クルマに関する実体験を発信しています。
カタログやメーカーサイトを見れば分かることだけではなく、実際に乗ったから分かったこと、買ったから気づいたこと、整備して初めて分かったこと。
そんな「実際のところ、どうなの?」に答えられる情報を残していくのが、このブログの基本スタンスです。
青天井なCAR LIFEについて
「青天井なCAR LIFE」は、もともと運営していた「青天井LIFE」から、自動車に関する記事を独立させて始めたブログです。
クルマ選び、試乗、購入、維持、メンテナンス、カスタム。
私自身が経験したことを中心に、これから同じことをしようとしている人が、少しでも失敗を減らせる情報を残したいと考えています。
数値で確認できるものは数値で。
乗って感じた部分は、あくまで一人のドライバーとしての感想として。
事実と感想をできるだけ分けながら、読んだ人自身が判断できる記事を目指しています。
管理人プロフィール
改めまして、管理人の「つりふぁす」です。
千葉県出身。現在は静岡県浜松市で暮らしています。
工業高校で電気を学んだあと、日本自動車大学校(NATS)へ進学。
卒業後は自動車メーカーの開発部門で約13年間、クルマの開発に関わる仕事を経験しました。
現在は自動車業界を離れていますが、クルマ好きは変わりません。
今は一人のクルマ好きとして、ドライブ、メンテナンス、カスタムなどを楽しみながら、その実体験をこのブログに残しています。
クルマに関する経験・資格
これまで、自動車メーカーの開発現場を中心に、さまざまな形でクルマに関わってきました。
主な経験は次のとおりです。
- 自動車メーカーで約13年間、開発業務に従事
- NVH性能開発で車外騒音を担当
- ブレーキ開発
- 試作車製作
- 広報車の車両管理
- 社内インストラクター
- サービスエンジニア経験
開発業務では、CX-5、CX-8、アテンザ、CX-4、CX-9、MAZDA3、CX-30など、複数の車種に携わりました。
また、以下の資格・免許などを取得しています。
- 2級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)
- 中古自動車査定士
- 自動車メーカー社内走行ライセンス
- 第二種電気工事士
- 工事担任者デジタル第3種
- 危険物取扱者 乙種第4類
- 大型自動二輪免許
- 2級小型船舶操縦士
- ガス溶接技能講習修了
- アーク溶接特別教育修了
これらの経験や資格は、クルマを見るときや記事を書くときの土台として活かしています。
現在の愛車
現在、我が家には2台のクルマがあります。
私がメインで乗っているMAZDA Roadster NR-Aと、妻の通勤を中心に使っているRenault Capturです。
MAZDA Roadster NR-A(2026年式)
私の現在の愛車は、2026年式のMAZDA Roadster NR-Aです。
愛称は「瑠璃丸」。
ロードスターの中でも、装備の豪華さより走りの基本性能を重視したNR-Aを選びました。
普段のドライブを楽しむことはもちろん、今後はサーキット走行にも挑戦する予定です。
納車後のメンテナンスやアライメント調整、カスタムなども、実際に試した内容を順番に記事へ残しています。
納車直後だけではなく、長く所有することで分かってきたことも記録していきます。
Renault Captur(2025年式)
もう1台は、2025年式のRenault Capturです。
主に妻の通勤で使用していますが、休日の移動などでは私も運転します。
購入前には実際に試乗し、その後購入しました。
そのため、試乗時に感じたことだけでなく、購入後に分かった使い勝手や乗り味、維持についても記録しています。
ロードスターとはまったく性格が違うクルマだからこそ、日常で使うクルマとしての良さや気になるところも、実体験をもとに紹介していきます。
クルマ好きになったきっかけ
私がクルマに強く興味を持つようになった原点のひとつが、父が乗っていた三菱デリカ スペースギアです。
小学生の頃、そのデリカで走った悪路での体験が今でも強く記憶に残っています。
「こんな場所をクルマで走れるのか」
子どもながらに驚いたその経験が、クルマそのものへの興味につながりました。
その後はクルマ雑誌を読むようになり、車種やメカニズムにも興味を持つようになります。
振り返ってみると、クルマ好きになったきっかけはスペックや速さではありませんでした。
実際に乗って、走って、「クルマって面白い」と感じた経験です。
今でも一番好きなのは、クルマを運転することです。
自動車開発の仕事で経験したこと
自動車メーカーでは、NVH性能開発を中心にクルマの開発に関わりました。
NVHとは、Noise(騒音)、Vibration(振動)、Harshness(不快感)の頭文字を取った言葉です。
私はその中でも、主に車外騒音の評価や開発を担当していました。
開発の現場では、感覚だけで良し悪しを決めることはできません。
実際に測定し、数値を確認し、その結果と人が感じる印象を照らし合わせながら評価していきます。
この経験は、現在クルマの記事を書くときにも残っています。
たとえば、乗り心地や静粛性、ハンドリングについて書く場合でも、単純に「良い」「悪い」で終わらせないようにしています。
なぜそう感じたのか。
路面や速度、タイヤ、車両状態など、条件によって印象が変わる可能性はないか。
できるだけ条件を整理しながら、自分が実際に確認した範囲で書くことを意識しています。
また、開発業務では試作車の製作や車両管理、ブレーキ開発などにも関わりました。
完成したクルマを見るだけでなく、部品やセッティングの違いによってクルマの性格がどう変わるのかを、仕事として見てきた経験があります。
現在は自動車開発の仕事から離れています。
それでも、クルマを見るときに「なぜこうなっているのか」を考える癖は残っています。
その経験を必要以上に振りかざすのではなく、記事を整理するための土台として活かしていきます。
このブログで大切にしていること
青天井なCAR LIFEで大切にしているのは、読んだ人が自分で判断できる材料を残すことです。
クルマやパーツには、誰にでも当てはまる絶対的な正解はありません。
そのため、実際に確認したことと、自分が感じたことをできるだけ分けて書きます。
燃費やアライメントなど、数値で確認できるものは具体的に。
乗り心地、ハンドリング、静粛性など、人によって感じ方が変わる部分は、どんな条件でどう感じたのかをできるだけ明確にします。
また、自分で購入したクルマやパーツでも、良かったことだけを書くつもりはありません。
実際に使って気になったところや、購入前には分からなかったことも含めて記録します。
そして、確認できないことを推測で埋めないことも大切にしています。
メーカーが公開している情報や、実際に確認できた内容をもとにし、それでも分からないことは分からないものとして扱います。
短時間の試乗だけでなく、半年、1年、その先まで所有して分かったことも継続して記録していきます。
読んだ人が、その情報を材料にして「自分の場合はどうだろう」と判断できる。
そんな記事を増やしていくことが、このブログの目標です。
「青天井なCAR LIFE」という名前の由来
「青天井なCAR LIFE」という名前は、もともと運営している「青天井LIFE」から付けました。
「青天井」には、上限がない、どこまでも伸びていくという意味があります。
クルマの楽しみ方にも、決まった正解や限界はありません。
ドライブを楽しむ。
メンテナンスをする。
カスタムする。
サーキットを走る。
気になるクルマに試乗する。
その時々で興味を持ったことを、自分なりにとことん楽しみたい。
そんな思いを「青天井」という言葉に込めています。
また、この名前にはマツダの「SKYACTIV」から受けたイメージも少し重なっています。
自動車開発に携わった経験も含め、クルマは私にとって長く関わってきた大切な趣味のひとつです。
これからも、限界を決めずにクルマを楽しみながら、その経験を「青天井なCAR LIFE」に残していきます。