CX-5のエアクリーナーを自分で交換しました。
交換した時点の走行距離は約45,000km。
エアクリーナーボックスを開けて確認すると、使用していたフィルターには土埃だけでなく、小さな虫や枯れ草なども付着していました。
そこで今回は、モノタロウで購入したFILTEC製のエアクリーナーへ交換しています。
購入価格は、2024年当時で税込2,189円でした。
自分のCX-5では工具を使わず交換でき、作業内容も比較的シンプルです。
この記事では、
・CX-5のエアクリーナー交換手順
・約45,000km使ったフィルターの状態
・新品との比較
・実際に購入したエアクリーナー
・交換時に確認したポイント
を、実際の作業写真を使って紹介します。
※この記事で作業した車両は、2021年式CX-5 XD 4WD・6MT(KF2P)です。
CX-5のエアクリーナー交換手順
今回の交換作業では、特別な工具は使いませんでした。
自分のCX-5(KF2P)では、エアクリーナーボックスの固定を外してフィルターを入れ替えるだけで交換できます。
作業前にエンジンを停止し、ボンネットを開けて作業します。
用意したエアクリーナー
今回使ったのは、モノタロウで購入したFILTEC製のエアクリーナーです。
購入価格は、2024年当時で税込2,189円でした。
純正品ではありませんが、自分の車両に適合するものを選んで購入しました。
※価格や販売状況、適合情報は時期によって変わる可能性があります。購入時は必ず自分の車両型式に合うか確認してください。
まずボンネットを開ける
エアクリーナーボックスは、エンジンルーム内にあります。

今回作業したCX-5では、エンジンルームを開けると比較的見つけやすい位置にあります。
フィルター交換のためにエンジンカバーなどを外す必要はありませんでした。

エアクリーナーボックスの固定を外す
エアクリーナーボックスは、2箇所、金属製のクリップで固定されています。

このクリップを手で外します。
自分の車両では工具を使わず外すことができました。



クリップを外したら、ボックス上側を少し持ち上げます。
無理に大きく開く必要はありません。
フィルターを取り出せるだけの隙間を作れば十分です。

使用していたフィルターを取り外す
エアクリーナーボックスを開けたら、使用していたフィルターを手で持ち上げて取り外します。
特別な固定具はなく、自分のCX-5ではそのまま持ち上げれば外せました。
せっかくなので、約45,000km使ったフィルターの状態を新品と比較してみます。
約45,000km使用したフィルターの状態
フィルターが汚れるのは外気側のため、そちらを確認します。

左が新品、右が約45,000km使用したフィルター。外気側には汚れが確認できた。
新品と比べると、使用していたフィルターには明らかに汚れが付着していました。
表面には土埃だけでなく、小さな虫や枯れ草なども確認できます。

自分の使用環境では土埃の多い場所を走ることもあり、その影響もあったと思います。
一方で、この写真だけから
「45,000kmなら必ず交換すべき」
とは言えません。
汚れ方は走行環境によって変わるため、今回は自分のCX-5で実際に確認できた状態として紹介します。
内側も新品と比較
次に、内側(エンジン側)も新品と比較しました。

外気側ほど大きなゴミは見えませんでしたが、新品と比べると使用による色の違いは分かります。
今回、自分は実物の汚れを確認したうえで交換することにしました。
新品のフィルターを取り付ける
今回購入したFILTEC製のエアクリーナーを取り付けます。

届くまではフィッティングが少し気になっていましたが、自分のCX-5では問題なく装着できました。
取り付けるときは、外したフィルターと同じ向き・位置になるように収めます。
無理に押し込まず、エアクリーナーボックス内にきちんと収まっていることを確認します。
エアクリーナーボックスを元に戻す
新品のフィルターを取り付けたら、エアクリーナーボックスの上蓋を元に戻します。
バッテリー側にはプラスチック製のツメが3か所あるため、まずそこを正しい位置へ差し込みます。

ツメが正しく入ったことを確認したら、先ほど外した金属製のクリップ2か所を留めます。

最後に、
・フィルターがずれていないか
・上蓋が浮いていないか
・金属クリップ2か所がきちんと留まっているか
を確認します。
ボンネットを閉じて作業完了
エンジンルーム内に工具や部品などの忘れ物がないことを確認します。
今回は工具を使っていませんが、作業後の確認はしておきます。
問題がなければボンネットを閉じて交換完了です。
今回使ったエアクリーナー|FILTEC製・2,189円
今回使ったのは、モノタロウで購入したFILTEC製のエアクリーナーです。
購入価格は2024年当時で税込2,189円でした。

自分が購入したときに確認した適合品番は、
SH01-13-3A0A
です。
[既存の品番写真はここにそのまま残す]

実際に取り付けてみると、自分のCX-5では問題なく装着できました。
ただし、同じCX-5でも年式やエンジンなどによって適合する部品が異なる可能性があります。
購入時は、車両型式や年式、エンジン型式などを確認したうえで適合品を選んでください。
※価格・販売状況・適合情報は2024年当時のものです。
まとめ|45,000km使用したエアクリーナーをDIY交換
走行約45,000kmのCX-5で、エアクリーナーを自分で交換しました。
取り外したフィルターを確認すると、
・土埃
・小さな虫
・枯れ草
などが付着しており、新品と比べても汚れの違いが分かりました。
今回使ったのは、モノタロウで購入したFILTEC製のエアクリーナー。
購入価格は2024年当時で税込2,189円でした。
自分のCX-5では特別な工具を使わず、
・エアクリーナーボックスのクリップを外す
・古いフィルターを取り出す
・新品を取り付ける
・ボックスを元に戻す
という流れで交換できました。
交換後に、加速や燃費が劇的に変わったという実感はありません。
今回は性能改善を狙ったカスタムというより、約45,000km使った消耗品を確認して交換したメンテナンスです。
汚れ方は走行環境によって変わるため、45,000kmという距離だけで交換時期を決めるのではなく、実物の状態を確認するのが分かりやすいと思います。
CX-5のエアクリーナー交換を自分でやってみたい人にとって、ひとつの作業例として参考になればと思います。
