CX-5は気に入っていて、当初はまだまだ長く乗るつもりでした。
それでも、日常の中で少しずつ「次に乗るなら何だろう」と考えるようになります。
きっかけになったのは、通勤中に見かけたMAZDA3と、ディーラーで何気なく試乗したNDロードスターでした。
特にロードスターは、ステアリングを操作したときの軽快さと、自分の操作に対して素直に動く感覚が強く印象に残りました。
この記事では、2025年2月当時にCX-5からの乗り換えを考え始めた理由と、候補になったNDロードスターとMAZDA3について振り返ります。
その後、実際に2026年式NDロードスターNR-Aを購入したため、現在の結果もあわせて追記しています。
※価格やグレード構成など、検討時の情報は2025年2月時点のものです。

CX-5は長く乗るつもりだった
CX-5は長く乗るつもりだった
当時の愛車は、2021年式MAZDA CX-5。
ディーゼル4WD・6MTという仕様で、通勤から長距離移動まで幅広く使っていました。
走りにも使い勝手にも満足していて、タイヤや駆動系オイルなども交換しながら、まだまだ長く乗り続けるつもりでした。

実際、CX-5に大きな不満があって次のクルマを探し始めたわけではありません。
それでも日常の中で、
「次に乗るなら何を選ぶだろう」
と考える機会が少しずつ増えていきました。
そこから、CX-5とは方向性の違う2台が気になり始めます。
次のクルマを意識したきっかけ
次のクルマを意識したきっかけはMAZDA3
最初に気になったのがMAZDA3です。
通勤中に見かける機会があり、低く構えたスタイルやサイズ感に惹かれました。
CX-5よりコンパクトで、普段使いもしやすそう。
それでいて、SUVとは違う低い着座位置や走りも楽しめそうです。
CX-5の実用性を大きく失わずに、もう少しコンパクトなクルマへ乗り換える。
当時は、そんな選択もかなり現実的だと思っていました。
「次はMAZDA3もいいかもしれない」
そう考えるようになったことが、次のクルマを意識し始めた最初のきっかけでした。
何気なく試乗したNDロードスターが強く印象に残った
何気なく試乗したNDロードスターが強く印象に残った
MAZDA3を見るためにディーラーへ行った際、営業担当さんからNDロードスターを勧められ、試乗することになりました。
実はNDロードスターは、2015年にも一度所有しています。
それでも、久しぶりにステアリングを握ったときの印象は強く残りました。

特に印象的だったのが、ステアリングを操作したときの反応です。
自分が切った分だけ、クルマが素直に向きを変えていく。
車体が軽いこともあり、自分の操作に対する動きが分かりやすく感じました。
「やっぱりロードスターは運転していて楽しい」
久しぶりに乗って、改めてそう感じました。
もちろん、乗り心地や操作感の評価は人によって変わります。
それでも自分にとっては、この試乗が次期愛車を考えるうえで大きな転機になりました。
それまで、
「CX-5の次も、ある程度実用性のあるクルマだろう」
と考えていました。
ところがロードスターに乗ったことで、
「次は実用性よりも、運転する楽しさを優先してもいいのでは?」
と考えるようになります。
候補はNDロードスターとMAZDA3の2台
2025年2月当時、次のクルマとして特に気になっていたのはNDロードスターとMAZDA3でした。
方向性はかなり違います。
NDロードスター|運転の楽しさを優先する選択
ロードスターを選ぶなら、一番気になっていたグレードはNR-Aでした。
豪華な装備を増やすよりも、まずはシンプルな状態から乗り、自分の使い方に合わせて楽しみたい。
そう考えるとNR-Aが自分には合っているように感じました。
軽い車体と素直に感じるハンドリング。
さらに将来は、足まわりのセッティングやサーキット走行も楽しめます。
一方で、実用性はCX-5とは大きく違います。
2人乗りで、荷物を積める量も限られます。
それでも、
「一度くらい、実用性より運転する楽しさを優先してクルマを選んでもいいのではないか」
と考えるようになっていました。
MAZDA3|実用性を残しながら乗り換える選択
もう1台の候補がMAZDA3です。
ロードスターほど割り切ったクルマではなく、通勤や買い物など日常で使いやすい実用性を残せます。
CX-5より車高が低く、ボディサイズも抑えられるため、今までとは違う感覚を楽しめそうな点にも魅力を感じていました。
普段使いを考えれば、当時の自分にはMAZDA3の方が合理的な選択に思えます。
ただ、ロードスターを試乗したあとでは、
「実用性を残すか、それとも運転する楽しさをより優先するか」
という比較に変わっていました。
2025年2月時点ではロードスターへ気持ちが傾いていた
この記事を書いた2025年2月時点では、CX-5から本当に乗り換えるかどうかも決めていませんでした。
CX-5には満足しており、そのまま長く乗り続ける選択肢も十分にありました。
それでも、次のクルマを考えたときに一番気になっていたのはNDロードスターです。
実用性ならMAZDA3。
運転する楽しさを優先するならロードスター。
当時の自分の気持ちは、少しずつロードスターへ傾いていました。
その後、本当にNDロードスターNR-Aを購入した
2025年2月にこの記事を書いた時点では、NDロードスターはまだ次期愛車候補の1台でした。
その後もグレードやオプション、購入方法などを検討し、2026年2月15日に2026年式NDロードスターNR-Aを契約しました。

人生2台目のNDロードスターです。
購入前に考えていたことのすべてが、そのまま契約内容になったわけではありません。
実際に契約する段階では、純正用品や支払い方法、CX-5から2シーターへ乗り換えることまで改めて検討しています。
契約時にNR-Aを選んだ理由や、往復約60kmの通勤車としてロードスターを選んだ経緯はこちらにまとめました。

また、購入前に候補にしていた純正用品と、実際に採用・不採用を決めた内容はこちらです。

そして、CX-5から2シーターのNR-Aへ乗り換えることを決めた理由や、グレード選びについてはこちらです。
当時はまだ候補だったロードスターが、その後本当に自分のクルマになりました。
この記事は、その始まりを残した記録として今後も残しておこうと思います。
まとめ|CX-5に不満がなくても次のクルマを考え始めた
CX-5からの乗り換えを考え始めたのは、CX-5に大きな不満があったからではありません。
通勤中に見かけたMAZDA3が気になり、ディーラーで何気なくNDロードスターへ試乗したことから、
「次のクルマでは、今までとは違う楽しさを選んでもいい」
と考えるようになりました。
実用性を残すならMAZDA3。
運転する楽しさをより優先するならNDロードスター。
2025年2月当時はそんな2択でしたが、気持ちは少しずつロードスターへ傾いていきました。
そして約1年後、本当にNDロードスターNR-Aを契約。
振り返ってみると、このときの試乗がCX-5からロードスターへ乗り換える最初の大きなきっかけでした。
この記事は、まだ購入を決めていなかった頃から始まった、2台目のNDロードスター購入までの記録として残しておきます。