NDロードスターNR-A「瑠璃丸」の納車後、ボディコーティングとしてダイヤⅡキーパーを施工しました。
コーティング選びでは、最後までダブルダイヤキーパーと迷いました。
どちらも魅力はありましたが、
「瑠璃丸をどう使うか」
「どのくらい自分で手入れをするか」
「費用とのバランスをどう考えるか」
を整理した結果、今回はダイヤⅡキーパーを選びました。
さらに、コーティング前には細密研磨も施工しています。
この記事では、
・なぜ納車後すぐにコーティングしたのか
・ダイヤⅡキーパーとダブルダイヤで迷った理由
・最終的にダイヤⅡキーパーを選んだ理由
・細密研磨を追加した理由
・施工直後の仕上がり
・数か月使ったあとの撥水性や艶
・実際に増えてきた洗車傷
まで、実際に施工して使ってきた経験からまとめます。
※施工内容や価格、メニュー構成は店舗や時期によって変わる場合があります。この記事は2026年3月に瑠璃丸へ実際に施工した内容と、その後の使用状況を追記したものです。

納車後すぐにコーティングすることにした
瑠璃丸は、日常の通勤でも使うクルマです。
往復約60kmの通勤に加え、休日のドライブや今後のサーキット走行など、年間走行距離は多くなると考えていました。
そうなると、
・雨
・汚れ
・虫
・洗車
など、ボディが外的要因にさらされる機会も増えます。
そこで、納車後のきれいな状態のうちにボディコーティングを施工しておくことにしました。
「コーティングをすれば何もしなくていい」
とは考えていません。
今後も自分で洗車しながら、ボディの状態を確認していく前提です。
そのうえで、普段の手入れをしやすくするための土台としてコーティングを使いたいと考えました。
候補にしたのが、KeePerのダイヤⅡキーパーとダブルダイヤキーパーです。
ダイヤⅡキーパーとダブルダイヤで迷った
コーティング選びでは、ダイヤⅡキーパーとダブルダイヤキーパーのどちらにするか最後まで迷いました。
自分が重視したのは、
・見た目の満足感
・日常の手入れのしやすさ
・通勤で距離を走ること
・施工費用とのバランス
です。
瑠璃丸はガレージに置いて眺めるだけのクルマではありません。
往復約60kmの通勤でも使います。
そのため、施工直後の艶だけではなく、日常的に洗車しながら維持していくことを前提に考えました。
最終的にダイヤⅡキーパーを選んだ理由
最終的には、ダイヤⅡキーパーを選びました。
理由は、
「自分の使い方に対して、費用と求める内容のバランスが合っている」
と感じたからです。
ダブルダイヤキーパーにも魅力はありました。
ただ、瑠璃丸ではコーティングだけに予算を集中させるわけではありません。
タイヤ。
メンテナンス。
足まわり。
今後のカスタム。
サーキット走行。
これから使いたいところはほかにもあります。
そのため今回は、コーティング単体で最上位を狙うのではなく、
「自分が納得できる仕上がりを得つつ、その後のCAR LIFEにも予算を残す」
ことを優先しました。
その結果がダイヤⅡキーパーでした。
コーティング前に細密研磨も施工
今回は、コーティング前に細密研磨もお願いしました。
新車だからといって、塗装面が必ず完全に均一な状態とは限りません。
そこで今回は、コーティングを施工する前に塗装面を一度整えたいと考え、細密研磨を追加しました。
自分としては、
「コーティングそのものだけでなく、その前の下地づくりも大事」
と考えています。
もちろん、すべての新車で研磨が必要だとは思っていません。
塗装状態や保管状況によっても変わります。
今回は瑠璃丸の状態を見てもらったうえで、自分が納得して施工しました。
施工直後の仕上がり
施工後に最初に感じたのは、ボディ表面の見え方がかなりすっきりしたことです。
特にディープクリスタルブルーマイカのような濃色は、光の反射や写り込みによって表情が大きく変わります。
施工直後は、ボディラインや周囲の写り込みがよりはっきり見えるように感じました。


艶についても満足しています。
ただし、これはあくまで施工直後の印象です。
コーティングの評価は、実際に雨に当たり、洗車を繰り返し、時間が経ってから見ないと分かりません。
そこで、その後も状態を確認してきました。
数か月使っても水弾きは良好
施工から数か月が経ち、日常の通勤や洗車を重ねています。
現時点でも、水弾きは良好です。
洗車中に水をかけると、ボディ表面で水滴がまとまり、弾いている様子を確認できます。

雨天時のボディを見ても、水滴が細かく残っている様子が確認できます。


施工直後だけではなく、実際に日常で使い続けたあとも撥水性を感じられている点は、今のところ満足しています。
艶もまだしっかり感じられる
洗車後のボディを見ると、ディープクリスタルブルーマイカらしい艶もまだしっかり感じられます。
晴天下では、ブルーのメタリックがはっきり見え、光の当たり方によって濃紺から明るいブルーまで表情が変わります。



施工直後だけでなく、普段使いして洗車を重ねたあとでも、この見え方を楽しめているのは良いところです。
一方で洗車傷はそれなりに増えてきた
ただし、コーティングを施工しているからといって、傷が付かないわけではありません。
数か月使い、洗車を重ねる中で、細かな洗車傷はそれなりに付いてきました。
特に強い照明を当てて見ると、細かな線傷が確認できる部分があります。

ダイヤⅡキーパーを施工していても、物理的な接触による細かな傷まで完全に防げるわけではありません。
自分としてはコーティングを、
「傷を完全に防止するもの」
ではなく、
「撥水や艶を維持しやすくし、普段の手入れをしやすくするもの」
として考えています。
特にディープクリスタルブルーマイカのような濃色車では、細かな傷も光の当たり方によって見えやすいと感じます。
洗車を重ねる中では、KeePerのミネラルオフも自分で施工しました。
今回は撥水や表面状態のメンテナンス目的で使っています。
ただし、洗車傷そのものを消す目的で使ったわけではありません。
実際、光を強く当てれば細かな線傷は確認できます。
コーティングのメンテナンスと、物理的に付いた傷への対応は分けて考えています。

撥水と洗車傷は分けて評価したい
数か月使った現在、
「水弾きが良い」
ことと、
「洗車傷が付いている」
ことは同時に起きています。
この2つは分けて考えた方がいいと思っています。
コーティングを施工したからといって、塗装表面へ触れれば細かな傷が付く可能性はあります。
一方で、水弾きや艶については現在も満足しています。
つまり、自分の使用状況では、
・撥水性は今も良好
・艶も維持できていると感じる
・洗車傷は少しずつ増えている
という状態です。
コーティングを評価するときに、この3つを一括りにして「良い・悪い」と決める必要はないと感じています。
今後確認したいこと
今後も自分で洗車しながら、
・撥水性がどのくらい続くか
・艶がどのように変化するか
・洗車傷がどの程度増えるか
・メンテナンス後に状態がどう変わるか
を確認していきます。
特に洗車傷については、今後の洗車方法も含めて考えていきたいところです。
コーティング施工直後だけで結論を出すのではなく、1年、2年と使ったときにどうなっているかまで記録していきたいと思っています。
まとめ|今のところ撥水と艶には満足、傷は普通に付く
NDロードスターNR-A「瑠璃丸」には、納車後にダイヤⅡキーパーを施工しました。
ダブルダイヤキーパーとも迷いましたが、費用と自分の使い方のバランスを考えてダイヤⅡキーパーを選択。
さらに、施工前には細密研磨も追加しています。
施工直後は、濃色ボディらしい艶と写り込みに満足しました。

そして数か月使った現在も、水弾きは良好です。
洗車後の艶についても、今のところ不満はありません。
一方で、洗車傷はそれなりに増えてきました。
コーティングをしていても、傷が付かなくなるわけではない。
実際に使ってみると、その点もよく分かります。
それでも、
「普段の手入れをしながら、撥水や艶を維持していく」
という自分がコーティングに求めていた役割については、今のところ満足しています。
今後さらに時間と走行距離を重ねて、撥水性や艶、洗車傷がどう変化するのかも追記していきます。
