CX-5が納車から約3年半、走行距離6万kmを超えたタイミングで半年点検を受けました。
点検では、
・エンジンまわり
・ブレーキ
・タイヤ
・バッテリー
・足まわり
などを確認。
この時点では大きな不具合はなく、バッテリーの健康状態は100%、タイヤ残り溝は前後とも7.0mmでした。
一方で、自分が以前から気になっていた前後ショックアブソーバーとリアブレーキパッドについては、今後の整備を考えるため見積もりもお願いしています。
その結果、前後ショック関連+リアブレーキパッドの部品代・工賃で157,918円という見積もりになりました。
この記事では、
・新車から3年半・6万km時点の点検結果
・バッテリーとタイヤの状態
・足まわりで感じていた変化
・ショックアブソーバーとリアブレーキパッドの見積内容
・その後CX-5を7.6万kmまで乗ってどうなったか
を、実際の点検結果をもとにまとめます。
3年半・6万km時点では大きな不具合なし
納車から約3年半、走行距離6万kmを超えたタイミングで、パックdeメンテの半年点検を受けました。
今回確認してもらったのは、
・エンジンルーム各部
・外回り、足まわり
・ブレーキまわり
・エアエレメント、排気管まわり
・バッテリー
・タイヤ
などです。
あわせて、エンジンオイルとドレンガスケットも交換しています。
点検結果としては、大きな不具合はありませんでした。

この時点で確認できた主な数値は、
・バッテリー健康状態:100%
・タイヤ残り溝:前後とも7.0mm
・タイヤ空気圧:前後250kPa
でした。
タイヤは前年夏に交換していたため、まだ十分に溝が残っている状態です。
バッテリーについては、新車から一度も交換していませんでした。
それでも、この点検時点では健康状態100%という結果でした。

バッテリーは結局、売却まで交換しなかった
当時は、
「そろそろ予防整備で交換した方がいいかもしれない」
と考えていました。
アイドリングストップ車でもあり、突然エンジンが始動できなくなるのは避けたいと思っていたからです。
ただ、この時点で点検結果に異常はなく、その後も実際の使用で始動性に問題は出ませんでした。
結果として、CX-5を約7.6万kmで手放すまでバッテリーは交換していません。
もちろん、
「3年半使っても交換不要」
という意味ではありません。
バッテリーの劣化は使用環境や温度、走行条件などでも変わります。
今回言えるのは、
「自分のCX-5では、3年半・6万km時点で健康状態100%と診断され、その後7.6万kmで売却するまで交換せず使えた」
という事実です。
当時はCAOSやGSユアサ ECO.R Revolutionも候補にしていましたが、最終的には交換する前にCX-5を手放しました。
5万kmあたりから足まわりの変化を感じていた
新車から5万kmを超えたあたりから、足まわりには少しずつ変化を感じるようになっていました。
特に気になっていたのが、ステアリングを切り始めたときの車体の動きです。
自分には、操舵初期のロールが以前より少し早く出るように感じ、そのぶん応答がやや甘くなった印象がありました。
もちろん、
「5万kmでショックアブソーバーが寿命」
という意味ではありません。
走行環境や使い方によっても変わりますし、今回も明確な故障が出ていたわけではありません。
あくまで、長く乗る中で自分が感じていた乗り味の変化です。
リアブレーキパッドも交換時期を意識していた
前回の車検時、リアブレーキパッドの残量は約5.5mmでした。
この時点ですぐ交換が必要という状態ではありませんでしたが、今後の整備計画を考えるため、ショックアブソーバーと一緒に見積もりをお願いしました。

前後ショック+リアブレーキパッドで157,918円
ディーラーでもらった見積もりは、
・前後ショックアブソーバーと関連部品
・交換工賃
・リアブレーキパッド
・リアブレーキパッド交換工賃
を含めて157,918円でした。

前述のブレーキと合わせ部品代、工賃込みで15万7918円と出た。
当時は、
「この先も長く乗るなら、どこかで足まわりをリフレッシュしたい」
と考えていました。
ただ、157,918円は決して小さい金額ではありません。
さらに、足まわりを交換するならアライメントの確認・調整も考えたくなります。
そのため、当時は今後の維持費としてある程度まとまった予算が必要になると考えていました。
20万円超という試算は、実際に支払った金額ではない
当時の記事では、
前後ショック。
リアブレーキパッド。
バッテリー。
アライメント。
まで含めると、20万円を超える可能性があると試算していました。
ただし、これはあくまで当時考えていた整備計画です。
実際に20万円以上を支払って、これらをすべて交換したわけではありません。
ここは今振り返ると、はっきり分けて書いておいた方がいいと思います。
実際にディーラーから見積もりをもらったのは、前後ショック関連とリアブレーキパッドで157,918円。
バッテリー交換やアライメント費用は、当時自分が今後必要になるかもしれないと考えていたものです。
結局、足まわりもバッテリーも交換せず7.6万kmで売却
その後もCX-5には乗り続けました。
最終的には走行約7.6万kmで手放しています。
結果として、今回見積もりを取った前後ショックアブソーバーも、バッテリーも、自分が所有している間には交換しませんでした。
つまりこの点検記事は、
「6万km時点で故障が出た記録」
ではなく、
「6万kmを超えたところで、今後どこにお金がかかりそうかを考え始めた記録」
に近いです。
この違いは大きいと思っています。
実際には大きな不具合なく7.6万kmまで乗ることができました。
その一方で、乗り味の変化や消耗品の状態を見ながら、
「今後も長く乗るなら、どこかでリフレッシュしたい」
と感じていたのも事実です。
まとめ|6万km時点では大きな不具合なし。ただし今後の整備費は意識し始めた
納車から約3年半、走行6万kmを超えたCX-5の半年点検では、大きな不具合はありませんでした。
この時点で確認できた主な内容は、
・バッテリー健康状態100%
・タイヤ残り溝前後7.0mm
・空気圧前後250kPa
・エンジン、ブレーキ、足まわりに大きな異常なし
という結果です。
一方で、自分自身は5万kmあたりから足まわりの乗り味に変化を感じていました。
そのため、前後ショックアブソーバーとリアブレーキパッドの見積もりを取り、部品代・工賃込みで157,918円という金額になりました。
当時は今後の維持費として、さらにバッテリーやアライメントも考えていました。
ただ、最終的にはそれらを交換する前にCX-5を約7.6万kmで手放しています。
振り返ると、
「6万kmを超えたら一気に壊れ始めた」
というより、
「大きな不具合はないものの、今後長く乗るなら消耗品や足まわりにまとまった費用がかかりそう」
と感じ始めた時期でした。
中古のCX-5を検討している人や、5万〜7万kmあたりまで乗っている人にとって、ひとつの実例として参考になればと思います。

