クルマ好きの皆さんこんにちは。管理人のつりふぁすです。
今回は、CX-5の次の愛車候補である「ロードスター」に用意されているオプションについて、私が付けてみたいものを持論を交えつつ取り上げてみました。
個人的な備忘録でもあります。
外装編
[MAZDASPEED]リアスポイラー(ボディ色)
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機能性と見た目の両面から欲しいと感じました。
もちろん純正の見た目もすんばらしいですが、リアのちょっとしたアクセントというか(他のロードスターとの)差別化になりそうだと考えました。
最初NDを所有していた時も後から欲しくなった装備。なので今回こそは付けてみたいです。
内装編
デコレーションパネル(アルカンターラ(R))
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ある意味外装より重視しているのが内装です。
常に目に入るところの質感が高いと満足度も上がりやすいです。
これもリアスポイラー同様、最初のNDの頃から欲しかった装備なので今回は付けたいです。
ドアトリム(アルカンターラ(R))
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これもぜひ付けたい装備です。
見た目もそうですが、触れるところなので質感が高いと満足度が上がりそうです。
シフトブーツ(アルカンターラ(R))MT車用
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もちろんシフトブーツもアルカンターラに変えたいところです。
センターコンソールリッド(アルカンターラ(R))
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センターコンソールリッドも。ここもよく触れる場所ですね。
パーキングブレーキブーツ(アルカンターラ(R))
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可能なところは全てアルカンターラにしたいと考えています。
その昔、チーフデザイナーの中山さん(その後主査、今は役員)と直接話す機会があり、「内装は全てオプションのアルカンターラに変えた」とおっしゃっていました。
なので私はその影響をモロに受けています。
フロアマット(ブルーアクセント)
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普通のフロアマットに対して文字が青い方のやつです。品質は同じです。
青い文字に3,000円ほど払うことになりますが、青天井なCAR LIFEの「青」に掛けてこっちを選ぶことにします。
安全・快適装備編
ブルーミラー(親水)
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ロードスターの特徴といえばオープン!ですが、とにかく目線が低いことも特徴の一つです。
そのため、夜は対向車・後続車のライトが眩しい。。。
なので防眩ミラーは必須でしょう。
といってもロードスターのドアミラーに防眩機能はついていないのでブルーミラーを装着し、眩しさ対策とします。
ドアエッジモール
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2ドアは4ドア車に比べドアが長く、意識しないとドアパンチしやすくなります。
ドアエッジモールは8,000円ほどしますが、これで塗装ハゲを防げるなら、多少見た目は好みじゃなくても装着したいと思いました。
[パナソニック]バックガイドモニター+バックカメラクリーナー
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バックカメラはもはや必需品です。
そしてバックミラーをつけるならカメラクリーナーも付けるのが絶対オススメ!
でないとただでさえ見にくい雨の日に、カメラが水滴によって遮られてしまいます。
カメラクリーナーは高圧の空気を用いて水滴を吹き飛ばすものなので、「プップップッ」といった感じの音が気になりますが、絶対あったほうが良いので付けます。
サンシェード
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ただのサンシェードと思えばえらくお高いですが、マツダ純正の車種別サンシェードはシンデレラフィットしてくれるためオススメです。
真夏の炎天下ではハンドルが熱くて触れなくなるので個人的には必須のアイテムだと思っています。
使わない時も平べったく収納でき、助手席の後ろにでも仕舞えるため、あまり邪魔にならないのも良い点です。
ナビ・ETC編
[三菱電機]スマートインETC(ナビゲーション連動なし)
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2024年12月の商品改良でApple CarPlayがワイヤレスで使えるようになったことを考えると、ますます純正SD(カード型の)ナビの必要性が薄れてきたように思いました。
そのため、ETCにおいてはナビ連動機能は全く必要ありません。
また、ETC2.0は今だにその恩恵を感じるシーンはほとんどありませんし、光ビーコンもあった方が良いと感じません。
なのでETCは一番安いものでOKと思います。(事実、今乗ってるCX-5のETCで不満を感じたことがない。)
その他
ノックスドール防錆アンダーコーティング
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今回選んだオプションの単品価格で最も高いのがノックスドール。
施工するなら新車のタイミングが最も適していますが、正直躊躇してしまう価格なのも事実。
それに今住んでいる浜松界隈でどの程度錆びるのかは全く未知数です。
それでも施工しておけば安心感があるため、オプションに入れておこうと思います。
(実際施工するかどうかは営業の方に意見をもらい、決めようと思っています。)
ということで、車を買うまでってなんでこうも楽しいのでしょうか。
もちろん、マツダ車は来てからも楽しいので、そういう意味でもコスパ抜群なのですが、その中でもロードスターは別格です。
今週末の商談が楽しみで仕方ありません。
以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
これからも本ブログ「青天井なCAR LIFE」をよろしくお願いいたします。
あなたの人生が青天井に楽しくなりますように。
ではまたー!