こんにちは。NDロードスター「NR-A」の納車待ちを楽しむつりふぁすです。
ついに最初の大物パーツが自宅に届きました。
和歌山の職人集団、FJ CRAFT(エフジェイクラフト)のフロアマットです。

実はロードスターの純正フロアマット、オプションで選ぶと約2万円ほどします。
「たかがマット、されどマット」。
この予算をそのまま純正で通すか、それとも他へ回すか……。
マツダ車を乗り継いできた私が、今回あえて「純正以外」を選択したのには、明確な戦略がありました。
そして、今日届いた現物を手に取ってみて確信しました。
これ、3万円近い純正マットを注文する前に、絶対に知っておくべきクオリティです!!!
今回は、開封したてのFJ CRAFT製フロアマットの質感や純正留め具への対応、そして
「マットを節約すると、他にどのパーツが買えるようになったのか?」
という、賢いカスタム予算の組み方について徹底レビューします。
「純正マット、高いなぁ……」と見積書を見つめている方、必見です。
【FJ CRAFT製フロアマットのポイント】
衝撃の価格差
- 純正:約26,840〜32,340円(ベーシック〜プレミアム)
- FJ CRAFT:約9,980円~14,900円(ベーシック〜プレミアム)
→ 差額で「アルミペダル」や「ブルーミラー」に手が届く!

その差¥17,440。
純正ストッパー対応
社外品で一番怖いのは「ズレ」です。
純正の留め具がそのまま使えるため、安心してください。(留まりますよ)

メイドインジャパン(和歌山)
安さの理由は「粗悪な海外製」だからではありません。和歌山県橋本市の自社工場から直接届きます(直販)
そのため、無駄なマージンにお金を払うことなく手元に届きます。

【この3つで足元周りはフルプロテクト!】今回私が購入した物です。後ほど詳しく紹介します。

契約時の「小さな決断」
契約書を作成する際、当然のように並んでいる純正オプションの数々。
多くの人が無意識に選ぶ「純正フロアマット」。今回、私はあえてそこを空欄にしました。
ロードスター・・・に限らず、世の中のフロアマットは高すぎます。純正マットは普通に高価(約2.6万円〜)。
しかもディーラーで買うフロアマットには取り付け工賃が入っています。(工数は0.1h(6分)とかですが、しっかり取られてます)
何より、自分好みの色や質感を求めるにも純正フロアマットは選択肢が少な過ぎます。
てな訳で、ケチな私は予算を浮かせ、もっと有意義なパーツ(ブルーミラー)等に回そうと決意しました。
実を言うと、みんな純正を選んでそうだから、「私だけ付けない」と冷ややかな目で見られないか・・・
と、内心手に汗握るようなヒヤヒヤ状態でしたが、それは全くの杞憂でした!

でもFJ CRAFTのマットが届いた今、この決断が大正解だったと痛感している。
なぜ「FJ CRAFT」なのか?
ネット上の評判や、和歌山県の職人さんによる手作り(メイドインジャパン)への信頼感です。
新車を契約して納車を待つ間、私が真っ先に考えたのがフロアマットのことでした。
多くの人は無意識に純正品を選ばれると思いますが、今回の私はあえて純正を「無し」にし、指名買いでFJ CRAFTさんのマットを用意しました。
そこには、一度ロードスターと過ごした経験があるからこそ辿り着いた、明確な理由があります。


ロードスター特有の「乗車姿勢」と踵(かかと)の悩み
ロードスターに乗ったことがある方ならお分かり頂けると思いますが、この車のドライビングポジションは独特です。
いかんせん、「普通の乗用車」とは、足の着き方が違うんです。
着座位置が極めて低く、足を前方に真っ直ぐ放り出すような姿勢になります。

一般的な乗用車のように足裏全体を床にペタッと着けることが難しく、どうしても「踵(かかと)」の一点に体重が集中しやすくなるのです。
この姿勢で長時間(ノンストップで3、4時間)運転していると、マットが薄い場合、踵に負担がかかり、それが足の疲れや痛みに繋がってしまうことがありました。(当時は純正の毛足が短い普通のマットを使用)
もっとも、こまめに休憩すれば良い話ですが長距離移動の最中だと、途中でPAに寄るのが「面倒くさい」と思っちゃうんですよね。

と、言っても長距離をノンストップで走るような限定的なシチュエーションですが。
でも意外と運転好きには多いんじゃない?
踵が痛くなった事例
初代NDに乗っていた時の事。
広島の住まいから実家のある千葉までロードスターで帰省していました。

それまで乗っていたVW Golf5と比べても運転自体の疲れ難さや腰痛の出無さは抜群で、『長距離も楽勝!』
だったのですが、唯一の不満として踵のがじわじわと痛くなったことが挙げられます。
その時は足の置き位置を変えたくて変えたくて仕方なくなる(つまり足裏全体を床につけたくなる)のですが、ロードスターの乗車姿勢的にそれは不可能でした。(足の短い私でも無理ゲー)
これは助手席に乗る人も同様。
今の私の場合、往復60kmという長距離通勤が待っています。(もっと長い方ごめんちゃい)
正直これくらいの距離で問題になる話ではありませんが、その時の経験から、「これだけは早めに対策」しておこうと思いました。

だからこその「毛足の長い、ふかふか」という選択
選択した仕様:最高級「プレミアム」×「ミックスグレー」
その悩みを解決するために選んだのが、FJ CRAFTさんの最高級ライン「プレミアム」シリーズのミックスグレーです。

色味について
ミックスグレーは絶妙な濃淡色です。
ディープクリスタルブルーのドアを開け、乗り込む。自然と目に入ったフロアマットが、NR-Aを「簡素」な空間から、品と踏み心地への期待を感じさせる「自分だけの特別な空間」へと、一気に上質な印象へ昇華させてくれそうです。
カメラで撮ってみて感じたのは、「光の当たり方で表情を変える」この質感は、もはやフロアマットの域を超えた、インテリアの主役といえると感じます。


右:プレミアムフロアマットのミックスグレー。
往復60kmの通勤を支える「厚み」
長距離通勤の快適性は足元の快適さから。
プレミアムシリーズの圧倒的な毛足の長さ。これが、踵を支え、路面の振動も優しく受け止めてくれるはず。
往復60km、1日約2時間の相棒として、ドライバーの『踏み心地』にはこだわりたかったのです。

感想は下にて。
実物レビュー:純正を超えた(かもしれない)満足感
商品が届いて開封した瞬間の感想です。
特筆点: * 質感: 毛足の密度や、縁取り(オーバーロック)の丁寧さ。
- 滑り止め: 裏面のフェルト加工や、純正留め具に完全対応。
- コスパ: 純正の約半額〜3分の1という価格に対してのクオリティ。
届いた実物を確認して、改めて自分の選択が正しかったと確信しました。
圧倒的な毛足の長さ、そして指が沈み込むほどの密度。
この「ふかふか」なクッション性こそが、前方に投げ出した私の踵を優しく、包み込むように支えてくれるはずです。
ストイックな走りを追求するNR-Aだからこそ、体に触れる部分には最高の優しさを。
ミックスグレーの色味は、車内を暗くしすぎず、かつ汚れも目立ちにくい、大人の最適解です。
NR-Aの方向性と、上質さ。このギャップが、「毎日の通勤をより快適で贅沢な時間に変えてくれる」そんな予感しかしません。

運転席側にはいつも履いているドライビングシューズ(オニツカタイガーSCLAW(スクロー))を置いてみた。
はやくロードスター来ないかなぁ・・・。




サイドまで守り抜く「フルガード」の安心感
さらに今回は、フロアマットだけでなく「サイドプロテクトマット」と「サイドステップマット」も追加しました。
タイトなコックピットゆえに、乗り降りの際にどうしても内装に靴が当たりやすいロードスター。
新車の美しさを守りつつ、踵の負担も減らせるなら一石二鳥です。



あえてサイドステップマットを追加した、もう一つの理由
実は、このマットを追加したのには「キズ防止」以外にもう一つ、個人的に譲れない理由がありました。
車高の低いロードスター。
降りる時、無意識にサイドシルに手を着いて体を支えていませんか?
純正の樹脂パーツのままだと、どうしてもプラスチック特有の硬さや冷たさを感じてしまいます。
せっかくの愛車、降りる瞬間の最後の手触りまでこだわりたい。
そこに厚みのあるマットがあるだけで、手をついた時の感触が格段にソフトになります。
もちろん靴が当たった時の保護にもなりますが、私にとって、「乗降時の質感を高めるための、手の平への投資」でもあったのです。




そこにこのサイドステップマットがあれば手をついた時の感触が格段にソフトになる。
些細なことかもしれないが、乗降時の質感を高めるための、手の平への投資である。

今回はフロアマット+サイドプロテクトマット+サイドステップマットの計3点で25,940円(楽天のクーポン1,000円もあり、24,940円)で揃えることができました。
純正フロアマットならそれだけでこの金額を超えます。

冗談抜きでコスパ良過ぎませんか?

青いボディカラーと合わせるようにブルーアクセント(刺繍が青い)にしてみたが、29,590円でさらに3千円程度高い。
FJ CRAFTならフロアマットをプレミアムにして、サイドプロテクトマットとサイドステップマットの3点を揃えても余裕でお釣りが来る。
完全にショートアンテナが買えるほどの差が生まれる。
そう考えると改めて「良い買い物をしたなぁ」と、満足感でいっぱいになりました。
まとめ:賢い選択が、ロードスターライフを豊かにする
いかがでしたでしょうか。 今回、私が純正マットではなく FJ CRAFTの3点セット(フロア・サイドプロテクト・サイドステップ) を選んだ理由。
それは単なる「節約」ではなく、「同じ予算で、愛車をより完璧に守り同時に質感を得るため」 という戦略的な選択でした。
あらためて、この数字を見てみてください。
- 純正フロアマット1枚: 約26,840円(フロアマットのみ)
- FJ CRAFT 3点セット: 25,940円(フロアマット + サイド + ステップ)
同じ約2.6万円を投じるなら、乗り降りの際にどうしても傷がつきやすいサイドシルまで鉄壁のガードができる後者の方が、圧倒的に「愛車への愛」が深い選択だと思いませんか?
浮いた予算は「走りのパーツ」へ
もしサイドプロテクト等が不要で、フロアマット単品(9,980円〜)にするなら、浮いた約1.7万円を「アルミペダル」や「ブルーミラー」の購入資金に充てられます。
限られた予算をどこに投下し、どこで賢く抑えるか。
納車待ちの今、このパズルを解くようなカスタマイズ計画こそが、ロードスターオーナーとしての楽しみの第一歩かもしれません。
「純正マットの見積り、ちょっと高いな……」と感じているなら、ぜひ一度 FJ CRAFT のラインナップをチェックしてみてください。
メイドインジャパンの品質は、私が自信を持って太鼓判を押します。
ロードスターが届く前に、お気に入りのマットが手元にある幸せ。
一度このクオリティを知ってしまうと、純正マットに3万円近く払うのはもったいないと感じます。
「浮いた予算で他のカスタムを楽しむ。」ぜひあなたも、FJ CRAFTのフロアマットを手にしてみてください。
納車されたら、真っ先にこのマットを敷く!!
ということで、私のNDロードスターの『最初のカスタム』は満足感の高い‘逸品’になりそうです。
今回はここまで。
以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
これからも本ブログ「青天井なCAR LIFE」をよろしくお願い致します。
あなたのCAR LIFEが青天井に楽しくなりますように。
ではまた!