こんにちは。車選びが趣味のつりふぁすです。
1月31日、お世話になってるディーラーでグランカングーに乗りました。
2列目3列目も確認したので、それらの体感レポートです。

内装チェック:2列目シートが大きくなった!
まず、特徴としては後席全て(セカンドシート、サードシート)独立して外すことが可能です。(外したシートは例えば家具としても使えるように専用のオプションが設定される予定とのこと)
私がまず気に入ったのは2列目シートが通常のカングーより座面長が長いこと。(たぶん2、3センチくらい長い)
運転席や助手席のシートと同じくらいのサイズがあり、膝裏までしっかり当たり座り心地がとても快適に感じました。
また、後席は全て独立して折りたためる(ダブルフォールディング機構)ため、真ん中のシートを倒して肘掛けにもできます。
ノーマルカングーは6:4分割のシート(シングルフォールディング)のため、肘の置き場がありません。
後席重視の方はこのグランカングー、めちゃ良いと思います。
ちなみにサードシートの座面長はノーマルカングーの後席と同じくらいに感じました。(つまり大人にはやや短い)

シート自体も大きく、私がたまに行う浜松ー広島ドライブもだいぶ楽に行けそうな予感。

サードシート使用時でも奥行き約40センチほどの空間があり、例えば買い物用のカゴもそのまま載せられそうです。
また、セカンドシートをダブルフォールディングした場合の奥行きは約220センチありました。
サードシートを取り払えば、マットレスをそのまま置ける大空間となります。
なお、室内高はノーマルカングーとほぼ変わらずといったところ。

運転した感じ:運転者の好みは分かれると思う
ノーマルカングーと同じ1.3Lターボエンジンを積んだグランカングー。
見た目の巨体さから想像していたのはもっさりした加速ですが、拍子抜けするほど軽快に加速しました。
聞くと実はノーマルカングーに対し、カタログスペック上の変化はないものの、ターボの過給圧を変えるなどしてグランカングー用にチューニングを行ったとのこと。
これならフル乗車しても普通の人なら街中では十分なパワー感を感じられると思います。
またトランスミッション(ギヤ)は積極的に高いギヤを選んでおり、巡航状態ではコースティングしているかのように惰性で進もうとする印象でした。
おそらくWLTCモード燃費でノーマルカングーの15.0km/Lから、わずか0.3しか落ちていない14.7km /Lを記録しているのは、こうした変速制御の効果も効いていそうです。
ただ、個人的にはアクセルを離してもほとんど減速感がないのは少し怖く感じました。(普段MTのCX-5やキャプチャーのBモードで走っているため、アクセルオフでしっかり減速するクルマに慣れすぎている)
乗り心地に関しては、(7人乗りのこのクルマに2人で乗っただけの印象ですが)ノーマルカングーと同様、良好です。
ホイールベースは3.1mに延長されており、ノーマルカングー以上にゆったりしています。
ただ、この“大きくゆったり動く”乗り心地は好みが分かれると思います。お近くディーラーでぜひ試乗して確認してください。

まとめ
- セカンドシートの座り心地は大人にとってはかなり良いが、子供にとっては長すぎる可能性もある
- 後席は全て独立して脱着可能。外したら保管場所の確保が必要
- 広大な空間をつくれるが、それが必要かはよく確認
- ドライブフィールは軽快な加速感で乗り心地は“大きくゆったり”=好き嫌いが分かれる
もしグランカングーの広さがどうしても必要なら、おすすめです。
でもノーマルカングーも十分広いです。
セカンドシートの座面長が長いのは身長によってはふくらはぎのあたりが常に圧迫されるため、長時間乗るとじわじわと不快に感じてくる可能性もありますので実車でじっくり確認してみてください!(問題なければ最高の空間!)

以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
これからも本ブログ「青天井なCAR LIFE」をよろしくお願いいたします。
あなたの人生が青天井に楽しくなりますように。
ではまたー!