車の窓を拭いたあと、細かな毛羽や繊維が残って気になったことはありませんか?
せっかくきれいに拭いたのに、光が当たると細かな繊維が見える。
自分はこれが以前から気になっていました。
そこで試したのが、普段仕事場でも使っている紙ウエス「JKワイパー150-S」です。
仕事場では、マイクロメーターなどを使った測定前に部品表面を拭く用途で使っています。
毛羽立ちにくいことから、
「車の窓ガラスにも使いやすいのでは?」
と思い、NDロードスターの窓ガラスで試してみました。
実際に使ってみると、毛羽が残りにくいだけでなく、使い捨てできる気軽さや、拭き上げ時の滑りの良さも気に入りました。
この記事では、JKワイパー150-Sを実際に車の窓拭きへ使って感じたことと、使用時に気を付けている点をまとめます。
JKワイパー150-Sを車の窓拭きに使ってみた

今回使ったのが「JKワイパー 150-S」です。
もともと車用品として使い始めたものではありません。
仕事場では、マイクロメーターなどで部品を精密測定する前に、測定する部分をきれいにするために使っています。
そこで、
「これなら車のガラスを拭いても毛羽が残りにくいのでは?」
と思ったのが今回試してみたきっかけです。
精密測定で使っている紙ウエスをロードスターの窓拭きに応用。
……と言うと、少し大げさですが(笑)
実際に使って良かった3つのポイント

実際に窓ガラスを拭いてみて、特に良いと感じたのは次の3点です。
- 毛羽立ちにくい
- 使い捨てなので気軽に使える
- 拭き上げ時の滑りが良い
順番に紹介します。
1.毛羽立ちにくく、ガラスに繊維が残りにくい
一番気に入ったのは、やはり毛羽立ちの少なさです。
窓を拭くものによっては、きれいにしたつもりでも細かな繊維がガラスに残ることがあります。
特に光の当たり方によって、その繊維が見えるのが僕は苦手でした。
JKワイパー150-Sで拭いてみると、そうした毛羽がほとんど気になりません。
窓をきれいにしたあと、残った繊維を取るためにもう一度拭く。
そんな手間が減ったのが一番大きなメリットでした。
2.使い捨てだからメガネ拭きより気軽
これまで窓ガラスの拭き上げには、メガネ拭きのようなクロスを使うこともありました。
もちろんクロスにも良さはあります。
ただ、汚れたクロスは洗ったり、きれいな状態で保管したりする必要があります。
その点、JKワイパー150-Sは紙ウエスなので使い捨て。
汚れたら新しいものに交換できます。
特に車内側のガラスは、見た目以上に汚れていることがあります。
汚れを拭き取ったらそのまま処分できるので、個人的にはメガネ拭きより気軽に使えました。
3.拭き上げ時の滑りが良く、作業しやすい

もうひとつ意外と良かったのが、拭き上げ時の滑りです。
紙ウエスですが、ガラスの上を比較的スムーズに動かせます。
引っ掛かりながら拭く感じが少ないので、窓全面を拭くときの作業性も良好でした。
毛羽立ちにくいことが目的で使い始めましたが、この滑りの良さも気に入っています。
メガネ拭きと使い分けるのもアリ
JKワイパー150-Sを使い始めたからといって、メガネ拭きのような柔らかいクロスが不要になったわけではありません。
それぞれに向いている場所があると思っています。
窓ガラスでは、
- 毛羽が残りにくい
- 汚れたら交換できる
- 洗う必要がない
- 拭くときの滑りが良い
というJKワイパー150-Sの特徴が使いやすいと感じました。
一方で、傷付きやすい場所には柔らかいクロスを使います。
用途によって使い分けるのが良さそうです。
注意点|樹脂パーツには使わない
JKワイパー150-Sを使ううえで、ひとつ注意したいところがあります。
実際に触ってみると、メガネ拭きなどのクロスと比べて少しゴワつきがあります。
窓ガラスへの使用では、今のところ問題を感じていません。
ただし、柔らかい樹脂や傷の目立ちやすい表面を強く擦った場合については、僕自身も安全性を確認できていません。
そのため、僕は基本的に窓ガラス専用として使用しています。
特に、
- メーターパネル
- ピアノブラック調の樹脂
- 傷が目立ちやすい内装パネル
などには使わず、柔らかいクロスを使うようにしています。
「ガラスでは使いやすかったから、どこでも使える」とは考えない方がいいでしょう。
JKワイパー150-Sはこんな人に良さそう
実際に使って特に便利だと感じた場面
JKワイパー150-Sを車の窓ガラスに使ってみて、特に便利だと感じたのは、
・窓拭き後の毛羽が気になるとき
・ティッシュなどの繊維残りを避けたいとき
・汚れたクロスを洗いたくないとき
・内窓の汚れを拭いて、そのまま処分したいとき
です。
自分の場合、一番の目的だった「拭いたあとに細かな毛羽を残したくない」という点では、かなり使いやすく感じています。
一方で、少しゴワつきのある紙ウエスなので、車内のどこにでも使っているわけではありません。
窓ガラスにはJKワイパー150-S。
傷が気になる樹脂部品には柔らかいクロス。
というように、用途を分けて使っています。
まとめ|窓拭き後の毛羽が気になるなら試す価値あり
まとめ|窓拭き後の毛羽が気にならなくなった
普段仕事場で使っているJKワイパー150-Sを、NDロードスターの窓ガラスにも使ってみました。
実際に使って気に入ったのは、
・毛羽が残りにくい
・汚れたらそのまま処分できる
・拭き上げ時の滑りが良い
という点です。
特に自分は、窓をきれいにしたあとに残る細かな繊維が以前から気になっていました。
JKワイパー150-Sを使うようになってからは、そのためにもう一度拭き直すことが減りました。
一方で、メガネ拭きのような柔らかいクロスと比べると少しゴワつきがあります。
そのため、自分は窓ガラスを中心に使い、メーターパネルやピアノブラック調の樹脂など、傷が気になる場所には使用していません。
もともとは車専用品ではありません。
それでも、自分が車の窓拭きで感じていた「毛羽が残る」という不満には、かなり相性の良い紙ウエスでした。