元自動車開発エンジニアが、新型ロードスターに『ダイヤⅡキーパー』を予約した理由。実は、ダブルダイヤと最後まで迷いました【納車準備】

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ついに、その日が決まりました。

こんにちは、つりふぁすです。

「瑠璃丸(るりまる)」と名付けたディープクリスタルブルーマイカのロードスター。

納車を待つじれったい時間の中、私の頭を悩ませていたのは、その「素肌」をどう守るかという難問でした。

実は、最後まで「ダブルダイヤモンドキーパー」とどちらにするか、本気で揺らいでいたんです。

かつて広報車管理の現場で、マツダ車の「理想の塗装状態」を日々追求してきた私にとって、Wダイヤの「ガラス2層+レジン1層」が生み出す重厚な艶は、ある種の正解に見えていました。

しかし、今回私が予約したのは、最新の「ダイヤⅡキーパー」。

なぜ、実績ある3層構造のWダイヤではなく、ダイヤⅡを選んだのか?

そこには、NVH開発でコンマ数dBを削り、0.1mmのアライメントの違いにこだわってきた元エンジニアなりの、「表面処理技術への好奇心」と「ある確信」があったからです。

目次

【元開発を悩ませた「究極の選択」】

EX keeperはコストの関係で除外した今回のコーティング選び。

よく行くお店で施工できるラインナップの内、 keeperではミドルレンジとなる商品のうち、2つのコーティングで大いに迷いました。

納車待ちのじれったワクワクタイム

ロードスター(瑠璃丸)を待つ間、頭を離れなかった選択。

それはボディコーティングをどれにするか?です。

施工してもらうお店選びから悩みましたが、CX-5の時に度々お邪魔していたお店が気に入っていたため、そこで取り扱うkeeperの中から選ぶことにしました。

そしてダイヤⅡを選ぶことに。

ですが実は、予約完了ボタンを押す直前までダブルダイヤモンドキーパーと迷っていました。

これは私が広報車管理時代に培った「理想の艶」への執着と、最新技術への期待からです。

迷いの正体:新星ダイヤⅡvsWダイヤモンドの「絶対的安心感」

【なぜ迷ったか?】

それはダブルダイヤモンドキーパーのガラス2層+有機層の計3層が生み出す「膜厚感」は、物理的な安心感そのものだったからです。

【査定士の目線的に

売却時、ボディコーティングの有無や種類で値段は基本的に変わりません。(+αの価値が認められるところは少数)

評価するのはあくまで塗装の状態です。

評価はあくまで人がするものですから、ぱっと見の印象はやはり重要で、「これは売れる」と期待させる状態であればあるほど良いわけです。

そういった意味では、世に出て久しいWダイヤモンドキーパーの「これをしておけば間違いない感」は安心感に繋がる要素でした。

【広報車管理の記憶

広報車は写真を撮られてなんぼ、記事に写ってなんぼ、見た人に「欲しい」と思われてなんぼの世界です。(くどくてスミマセン)

実はマツダは塗装に非常に強いこだわりがあり、技術開発も止めていませんでした。もはやその技術は世界有数のもの。

歴代マツダ車が放っていた、しっとりと濡れたような深い艶への執着から、物理的な3層コーティングは強い説得力がありました。

それでもなぜ私は「ダイヤⅡ」へ舵を切ったか

決め手は「表面処理技術」の考え方

NVH開発でミクロな振動や音を観察、制御してきた経験から、汚れの付着を分子レベルで防ぐ「ECOプラスレジン被膜」の技術に興味を持ちました。

これは、

特殊なコーティング表面の分子構造の効果で、ファンデルワールス力(分子間力)の最小化による
“汚れ”の密着を防ぐ独特な防汚能力を持ち、ホコリが降り積もっても、塗装表面には密着せず、自然の雨が降れば、
元々持っている撥水力で弾かれた水と一緒に、ホコリなどの汚れが流れ落ち、まるで洗車をしたようにキレイになります。

とのこと。

正直「本当か?」と思ったのですが、いろいろ試してみるのもブロガーのお仕事。身銭を切って実践してみたくなりました。

マツダ・開発哲学との共通点

スカイアクティブがそうであるように、従来のわかりやすい「力押し(層の厚さ)」ではなく地味だけど「効率(汚れの落ちやすさ)」で勝負する姿勢に共感しました。(派手さよりも物理的な合理性があるかどうか、みなたいな)

実用性重視

走行中はストイックに走りに全集中するからこそ、帰宅後のメンテナンスはできるだけ楽「効率的(スマート)」でありたい。

そう思った私は、艶が2倍で雨滴と一緒に汚れが流れ落ちると謳う、ダイヤⅡキーパーが最適だと考えるようになりました。

なるべく走る時間を確保したいですよね?・・・ね?

ダブルダイヤに未練があるあなたへ

あえてWダイヤを勧めるケース

「ガレージ保管で、週末に愛車の深みを眺めて酒を飲みたい人」には、3層構造の重厚な艶は唯一無二の報酬になるでしょう。

それと、伝統的な「ワックスの延長線上にある究極の艶」を求めるならWダイヤが正解だと思われます。

【ダイアⅡを選ぶべき人

青空駐車が多い、あるいは私のように走り込み、洗車を『儀式』ではなく『スマートな維持』と捉える人です。

【結論

どちらを選んでも「マツダの塗装」を守る最強の選択であることに変わりはありません。

私は今回ダイヤⅡキーパーを選ぶので、今後のレビューを楽しみにしていただけたら幸いです。

まとめ:最高の輝きを纏う「瑠璃丸」を迎える準備

Wダイヤか、ダイヤⅡか。

この迷いは、あなたが愛車を「どう愛したいか」を自問自答する、とても贅沢で大切な時間です。

究極の「深み」を愛でるならダブルダイヤ、最新の「機能美」を体感するならダイヤⅡ。

どちらを選んでも、そのこだわりこそが「人馬一体」への第一歩。

私は「ダイヤⅡ」という答えを出しました。

この選択が正しかったかどうかは、これからのカーライフを通じて、このブログで証明していこうと思います。

皆さんも、最高の準備をして納車の日を迎えましょう!


以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

これからも本ブログ「青天井なCAR LIFE」をよろしくお願いいたします。

あなたの人生が青天井に楽しくなりますように。

ではまた!

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